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2006年3月26日 (日)

拳闘士 ウィラポン

WBC世界バンタム級タイトルマッチ

長谷川穂積 vs ウィラポン・ナコンルアンプロモーション

の戦いを見ました。

9R あのウィラポンが長谷川選手のカウンターの右フックを

受けて前のめりに倒れた。そして必死の形相で立ち上がろうと

試みるも 足がヤワになっていて 立ち上がれる状態ではない。

レフリーは両手を交差し試合の終了を宣言しました。

ジャンプして喜びを表現する長谷川選手。

肉体的そして精神的なダメージで呆然自失状態のウィラポン選手。

あのウィラポンがこんな形で敗れるとは・・・・。

勝負の世界の厳しさをまざまざと見せつけられました。

日本人なら普通 長谷川選手を応援するでしょう。

でも 自分はウィラポン選手も

長谷川選手同様いやある意味それ以上に好きで尊敬しているため

他の日本人対外国人選手の試合とはちょっと違った思いでみていました。

ウィラポンは辰吉丈’一郎からタイトルを奪った宿敵。

そして非常に強い西岡選手を4回も引き分けも含め退けた

日本のボクシングファンには馴染みの深いボクサーです。

前回 長谷川選手に敗れるまで14回の防衛を誇りましたが

それらは30歳を過ぎてからのこと。

ボクサーとしては高齢で 軽量級でそれだけの防衛を重ねることが

どれだけ大変なことか。そのために 富を築いても家に住まずずっと

ジムに住み込んで 毎日の精進を重ねたといいます。

禁欲的(ストイック)な 戦士 ウィラポン。

今回の試合にかける意気込みも凄く 仮想長谷川を意識した試合を

重ね勝利し、最高のコンディションを作ってきたといいます。

もう 年齢は37歳であること。 同じ相手に2連敗したことで

かなり状況は厳しくなっていることはわかります。

試合後 ロッカールームに引き上げるウィラポン選手にあの辰吉選手が

寄り添っていました。

かつて 今のウィラポンと同じ思いをその拳で味あわせた男が今 横に寄り添って

黙って その苦さを共有している。

彼がそばにいるだけで 大きな力になるはずだ・・・。

まずは ゆっくり休んだほうがいい。

そして 自分の納得いく結論を出してほしい。

そう心から から思います。

ウィラポン選手に思いの入ったコメントをしましたが

この試合の長谷川選手は本当に素晴らしかった。

漫画『はじめの一歩』にあるように

ウィラポン選手という最強のボクサーの想いが

長谷川選手の拳に宿っていく。

最強のバンタム級チャンピオンになってほしいです。

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’08 七夕祭り

  • 2008_1
    08年7月13日更新

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息子の小部屋

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