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2006年3月25日 (土)

イチローの思い出

WBCでの日本チームの優勝の興奮がまだ冷めないです。

仕事で生中継では見れませんでした。帰ってからスポーツニュース

に釘付けでした。

代表選手は MVPを取った松坂投手を始め、皆素晴らしかったけど

やっぱりイチローのリーダーシップが光ってたな。そう見ています。

自分の中で イチローにはこんな 思い出があります。

それは1999年の6月のことです。

千葉マリンスタジアムにロッテ対オリックス戦のナイターを観に出かけました。

1回裏 ロッテの俊足バッター小坂がセーフティーバントを試みました。

ボールを拾ったピッチャーのファーストへの送球と一塁を駆け抜ける小坂の足。

塁審の判定はアウト。

でもそれはアウトともセーフともいえるすごく微妙な判定でした。

判定に不服なロッテの山本監督(当時)が飛び出してきた。

審判に鬼のような形相で食い掛かりました。

しかも 勢いあまって、審判をちょっとこづいてしまったようです。

やはり、山本監督。それはまずいよな。退場処分でした。

怒りの納まらない山本監督。選手を全員ロッカールームに

引き上げてしまいました。そしてグラウンドにはオリックスの9人の選手

だけが、取り残されてしまいました。

スタジアムは異様な空気に包まれ、試合は続行しそうにないしなあ

退屈な時間をすごしそうだと思って見てました。

と その時です

センターを守っていたイチローがキャッチャーグラウンドへ向かってきました。

キャッチャーと何か話をしたのち、イチローはピッチャーマウンドへ行き。

キャッチャーはミットを構えた。

そう スピードガンコンテストを始めてくれたんです。

1球1球スピードボールがミットに投げ込まれていく。

130km、140km、確か最速で143kmだったかな。

本職のピッチャーばりの素晴らしいフォームから繰り出される快速球。

先ほどのもめごとによる 退屈な試合中断の空気は一気に吹き飛び

普通は見られない イチローの素晴らしいショーに酔いしれてしまいました。

ショーが終わると、イチローは軽く手を振ってセンターに戻っていきました。

そのしぐさがさりげなくて またカッコよかった。

スタジアムは 拍手の嵐でした。

空気を読んで 自ら 行動を起こした。

そして 退屈な時間を至福の時間に変えてくれました。

やはり 凄い人だと 改めて思いました。

ほどなくロッテは助監督をたて試合は続行となりましたが

グラウンドはイチローの余興の余韻がいつまでも残ってました。

とても 温かく、そして さわやかな 余韻がね。

イチローは進化をやめない。

今年はどんな ものを魅せてくれるのだろうか?

これからの活躍が楽しみです。

あの日の ファンへの思いやりを ずっと忘れません。

Iw2_b

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