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2006年8月21日 (月)

【映画の話】ザ・ハリケーン

デンゼル・ワシントンっていう黒人俳優はご存知ですか?

『トレーニング・デイ』という映画で悪徳警官を演じ、アカデミー賞の主演男優賞を勝ち取った黒人俳優です。他の代表作には『グローリー』『フィラデルフィア』『マルコムX』などがあり、いつも素晴らしい役作りでスクリーンに登場し、観る人を魅了し圧倒します。

中でも僕のお気に入りの作品が『ザ・ハリケーン』です。

尊敬する彼に敬意を払うのと呼びにくいので僕はブログではデンさんと呼ぶことにします。

映画『ザ・ハリケーン』のデンさんの役づくりは完璧です!

撮影が始まるまでになんと体重を27キロも落とし、肉体的にはトレーニングによって100%完璧なボクサーに変身したそうです。さらに、頭髪をそり、髭をたくわえ、往年のミドル級名チャンピオンのマービン・ハグラーを彷彿させるような精悍でたくましいボクサーになりきっていました。

囚人になって自分の武器を拳からペンに変え、無実の罪を訴えていくのですがここからがまさに彼の真骨頂でした。知的な匂いが発散するすごい存在感でした。ルービン・カーターという実在の元プロボクサーが無実の罪で終身刑をいいわたされ、獄中闘争を展開していくという話です。

彼が獄中で書いた伝記『第16ラウンド』を環境保護運動に取り組むカナダ人グループに引き取られた黒人青年レズラが古本市でたまたま目に止め買います。

カーターとおなじく不幸な境遇の育ちで、字もあまり読めないレズラが一生懸命に本に読み進めていくのです。

そして人種差別の犠牲として投獄されたカーターを不幸に思ったレズラは何とか彼と接触したいと思い、手紙を書きます。 返信用の切手と封筒、手紙の代金を添えて...

かつてはボブ・ディランやモハメド・アリらが釈放運動に加わったが、人種偏見の壁が立ちはだかり、再審請求はことごとく失敗に終わりました。カーターは自分を見失い自暴自棄になっていましたが、レズラとの出会いで再び闘争に立ちあがっていくのです。

カーターがレズラとの出会いについてこう語っています。

「親愛なるレズラ。人は誰でも一緒にいる相手を愛している。その優しさの輝きを再び奇跡的に見た。君がきた時、その輝きで私の世界にも光が… 薄暗い私の世界に突然何の

前触れもなく光が差しこみ全てを明るく照らした。」

この映画での一番の見所は、レズラが氷のように冷たく、凝り固まったカーターの心を次第に開いていくところです。憎しみしか心に持てなかったカーターが愛の尊さに気づいていくのです。

「憎しみが私を牢獄に送り、愛が私を解放しようとしている。」

16年もの歳月を獄中で奪われ、50を過ぎてようやく初めて平穏な生活を手に入れるルービン・カーター。彼を取り巻く新聞記者達をよそ目に、一人遠くの空を見つめる孤高な姿。牢獄から解き放たれ、人種差別で陥った人間不信の呪縛から逃れた彼の胸の内は、自分を支え最後まで励まし続けた人達への愛が一杯詰まっていたはずです。

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コメント

《ボーンコレクター》って知ってます?
たしか、あれに出ていませんでした?
私のすきな、ほら、例の「アンジェリーナ・ジョリー」の上司役で、車椅子に乗っていろいろ指示していた役だったと思うけれど。。。
彼はほんとにハンサムな俳優さんですよね。
え?外見だけで、かる~い?
やっぱり俳優さんは特に、外見が命ですからね~
ハンサムっていうのは、端正な顔というだけじゃなくて、頭脳も良いってことだから、ぱっと見でいいオトコっていうのはハンサムじゃないんだよね。もともと「端正」っていうニュアンス、私は、「聡明さ」というものも加味されてる気がします。
ウェズリー・スナイプスは私が大好きなブラックの俳優さんですが、彼もものすごくカッコイイです。
ベンゼルとちがい、彼も聡明そうだけれどそれよりも色気のほうが際立ってる気がします。だからあえてハンサムとは言いません。
へんな終わり方だな。。仕事でつかれて頭の中も疲れているから、指だけが「自動書記」のように動くので「寝ぼけたこと」まで打ってしまいそう(実際にそういう経験が多々ある、チャットのときに「なにそれ?どういう意味?」っていわれてハタと目がパッチリさめたという経験豊富)突然睡魔が。。。おやすみなさい~

お久しぶりです。
お仕事お疲れ様です。夏場は暑さもあって
よりいっそう疲れがたまりますよね。
ご自愛ください。

そうですね。『ボーンコレクター』もデンさんが
主演でした。事故かなんかで下半身が麻痺しちゃって
るんだけど 的確な判断力と洞察力でジョリーを
指導し 猟奇殺人の犯人を追うという話しでしたね
犯人は思わず ええっ!ていう感じでしたけど。
二人が徐々に信頼していく過程が見事に描かれていましたね。

今度『デジャブ』という映画が公開されるんだけど
それにも主演します。公開が楽しみです。

スナイプス 独特のオーラがありますね。
それが色気につながるのかもしれません。
僕が見たのは 『デッドロック』という映画で
元ボクシングの世界チャンピオンが刑務所に
服役して そこに 無敵の刑務所チャンピオンが
いて 対決するという話しだったです。

スナイプスはどっちだったかなあ。
ファイトシーンはかなり迫力がありました。

スナイプスの映画で
オススメがあったらまた教えてください。

黒人以外では自分はジョニーデップが結構
気に入っています。何にでもなり切ってしまう演技の幅の広さは凄い。
評価の分かれる『パイレーツオブカリビアン2』ですが
自分はとても楽しめましたよ。

ども。今昼休み中です。
今週は、ビッグサイトに行ったり、再来週は盛岡日帰り出張だったり、結構忙しくやっています。

実は私もジョニーはお気に入りです。
ものすごくグッドルッキングなのに、ナルシーじゃないせいなのか(笑)どんな役でもこなしますよね。それと同じなのがブラピですね。彼は、カッコいいのにそれを否定するかのようにダークな役もします。スナイプスは私の中で「抱かれたい男性NO1」に匹敵します(大笑)

お忙しいようですねー。盛岡日帰りは大変ですね。
日帰りで行くにはもったいない。
どうせなら金曜日に行って一泊くらいしてきたい
とこですね。わんこそば挑戦してみたいです。笑)

体調を崩されないようご自愛ください。

名前を挙げられた3人ともいい俳優ですね。
それと何にでもなりきるといえば忘れてはならないのが
ロバート・デ・ニーロが昔からの憧れです。
特にゴッドファーザーのビトーコルレオーネは最高です。

日本人でなかなか注目しているのがオダギリジョーですね。
新撰組 パッチギ 血と骨。
存在感があり不思議な色気みたいなものがあります。

こんばんは~~!
大変疲れておりますあたし(笑)
明日は、本部長と部長の一人が(もう一人の部長は企画部へ
人事異動になりました)沖縄2泊3日の出張です。
新人3人のうち一番わかい男子が、門前仲町の支店に
11時から20時くらいまでいってます。
帰社するのかを聞いたときに一緒にいく別部署の人が戻れば。。というから、何時になるのかをきいたら「20時」だと。
ばっかじゃねーのと。(笑)
直帰しなさいチョッキ! と今日は帰りの道すがら説教しました。

アクセス使い手で、重宝がられていて、昨日は、一睡もできなかったと。 なににそんな煮詰まってるのかと聞けば、ちょっとした
新規事業を企画してるのですが(そういう部署だから)
特許との兼ね合いとあまりの右脳派の社長の意見が、
左脳たっぷりつかうアクセス構築屋としては大変なのです。。。
かわいそうに。。。。。

私は色を使い、目いっぱいのクリップアートを使い、
描画モードをフル回転させて、
ある企画のマニュアルを仕上げたばかりです。

これだけで疲れてしようがないのに、
やっぱり若さですね。。。。32歳って!!(笑)

もうひとりの新人、40歳の企画屋の男子は
ここんとこ「ウイルス性腸炎」にかかり、試用期間中から
休んでばかりいます。
やっとここんとこ2日続けて出勤できてるけれど
明日はどうなるか。。。
彼が休んだらあたしが一人で電話番です。
私も「宝石屋」とのコラボ企画があり、メイン担当なので
ちょっと緊張してます。

さてさて、久しぶりなので関係ない話が長くなりました。

ロバート・デ・ニーロはしぶい!!!

題名忘れたけれども、ジャン・レノとの競演。よかった。
セリフはフランス語でした。

フランケン・シュタインも泣けました。

そうそう、ブラックの話がでたついでに、。。
ロバートさんは、ブラックの女性が大好きなんですってね。

関係ないけれど、ロッド・スチュワートはブロンドが好きだし(笑)
私、題名わすれたけれども(またこれか。。)
ウェズリーが、やり手のビジネスマンの役で
ある女性と浮気してだんだんに本性(自然体)の彼がでてくるってやつ、あれすごくすきでした。彼の魅力がつまっていました。

内容は違うのだけれども、雰囲気的に、私が紹介した
フランス映画の「ロミュアルドとジュリエット」的なカラーです。

なるほど。grybBさんの職場の皆さんも
お疲れモード入っていますね。
うちの職場も今月一名エース級の人が
一ヶ月の休暇(部長命による)ことになり
周りの人もそのあおりを食ってへとへとになって
おります。

ストレスもたまりにたまってますので
ブログでも書いて気持ちを和らげようと
思います。

でgrybBさんご推奨の
フランス映画の「ロミュアルドとジュリエット」。
見かけたらぜひ借りようと思っています。
結構 見つけるの大変そうですねえ。。
気長に探してみます。

デ・ニーロはブラックさんがお好きだったんですか。
それはしらなかったっす。映画で恋愛ものだと
『恋に落ちて』とか『アイリスへの手紙』とか
白人女性とのロマンスばかりですけどね。

ところで
最近テレビを観ながら横になりそのまま朝を迎えるという
最悪のパターンにはまっています。
昨日はテレビ東京でやっている
『ブログの女王』という番組を見ながら寝ていました。
(もちろん眞鍋かをりさんが参加)

これ毎回3件 面白ブログを紹介していくんです。
出版社の人が面白いと判断したものは書籍化する
可能性もあるんですよ。

ブログをやっていると結構参考になるというか
目を凝らしてみてしまいます。
一度良かったらご覧下さい。徹底的にテーマを絞って
これ一本のテーマにかける みたいなブログも面白いですね。

毎日更新しているgrybBさんに見習って
自分もブログの更新もマメにやっていきたいですね。
幸せは 身近なところに転がっていますね。

それではまた。

こんばんは!
こんどその書籍をみてみますね~~!
私の推奨したフランス映画は
当時NHK BSに問い合わせたら
再放送もやる予定ないし、ビデオ化もされてない、と。。。
でもあれから15年くらい経っています。

それでも私のあの映画に対する記憶は
ものすごく色濃く鮮明でした。

15年も経てば、パソコンの一台くらい
自分専用が持てました。

15年前はパソコンなんてなかったし。
(マイコンとかオフコンはあったけど)

で、インターネットというすばらしい
文明の利器っていうか文明の手段ができました。

だから、15年経った今、
検索で探すことができたんです。このビデオ。

ヤフオクで買いましたよ。

ブログの話。
ひとつの話題に絞って記事を書くというのは
とても興味深いです。

その反動、というか
私の記事は、記事ごとに
文体を変えて書いています。

たまたまおなじ文体が2日続くこともあるけれど
「です、ます」体のときもあるし
完璧「タメ口」体のときもあるし。

それは多分潜在的に
「ひとつの話題にどっぷりとりくみたい」という気持ちの反動だと
自分で分析しております。


でも、今は、
ひとつの話題をやりたくても
ほかに書きたいことが一杯あって。。(笑)

ブログを書けないという方がいらっしゃるけれど
毎日毎日かならず誰にでも「出来事」があるんです。
「今日は何もなかった。。」という方は
「今日は取り立てて何もなかった」って書けばいいんです。
でも絶対に何もないはずはないんです。

物語のない人生なんて誰一人ないんですよね。
それを文章化するかしないかの差だけですよね。

私が毎日更新しているのは
毎日生活してる証です(うわ。。くさいセリフだ!!)

コメントありがとうございます。

>毎日毎日かならず誰にでも「出来事」があるんです。
そうなんです。
今日も昨日もおとといも。
色んなことがありました。

些細な出来事でも色々なことにリンクさせ
枝葉をつければ立派な お話しができあがりますね。

ブログって料理に似てる(あまりやったことないけど)
と思います。

素材はいくらでもころがっている。
それをいかに料理するかが作り手の力量ですね。

そういった意味でもgrybBさんは
名シェフの香りがします。 なんてね。

いやあ。もりまささんの文体、なかなか好きです。
名シェフなんてうれしいな。
これからも楽しく書かせてもらいますのでよろしく!

今つかのまの昼休みです。

ふう。。

こんばんは。
楽しく書けるのが一番ですよね。
お写真も愛を感じます。

これからも楽しく読ませていただきます。

追伸:植物もいいもんですねえ。
   自分も何か育ててみようかな。

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