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2007年5月13日 (日)

【映画の話】ロッキー・ザ・ファイナル

初めて映画で泣いた記憶が
テレビで見た『ロッキー』第一作なんです。
これはもう何度も見直して台詞の一つ一つも覚えている
位 好きな映画です。

勇敢な姿に 当時中学生だった自分も
共感し 辛いときや めげそうなとき
ロッキーのテーマを聞いて 自分を奮い立たせて
きたんです。
以降続篇が作られたけど特に4あたりは
ぜんぜんロッキーらしさが薄れてしまって
寂しい思いをしました。しかし
今回の6作目は いい意味で期待を裏切られました。

Photo_65

還暦を迎えるロッキーがなぜ戦うのか?
人々から笑いものにされるだけじゃないの。
誰もがそう思っていました。本人と彼を
支える人以外を除いて。

ロッキーを避けるように暮らす息子のロバートが
試合発表されるとやってきてこういいます。

ずっと偉大な父の影に苦しんできた。
何をしてもロッキーの息子という目で
周囲から見られてしまい辛い。
復帰については迷惑だ 自分まで笑いものだと。
迷惑なんだと。

卑屈なことをいう息子にロッキーが自分の思いを伝えます。

『人生っていうのはハードパンチなんだ。
大切なことはどんなに打ちのめされてもこらえて
前に進みつづけることだ。
自分の価値を信じるならパンチを恐れるな。
そうすれば勝てる。他人を指して自分の弱さを
そいつのせいにするな。それは卑怯もののすることだ。
でもお前はそうじゃない。』

そしてひとこと

『お前はオレの人生の最大の宝物だよ。』

第一作で試合の前日 エイドリアンにいった
ロッキーの言葉が頭によぎりました。

『15ラウンドのゴングが鳴ってそれでもまだ立って
いられたなら初めて証明できる。。
自分がただのゴロツキでなかったことを。。』

自分の価値を信じてそれを証明するために
恐怖を克服し強い相手に立ち向かう。
それがロッキーを貫いている人生哲学なんですね。

翌日 その息子が 母の墓前に現れ和解します。
父の本当の愛情と不器用だけど真っ直ぐな生き様に
気がついたんですね。

そして 世間では 見世物としか見られていない
エキシビジョンに 挑みます。

息子以外にも義兄のポーリーはもとより
今回 懐かしいキャラが重要な役割で出ていまきます。

1人は リトルマリー。
彼女は一作目で盛り場にたむろし悪い仲間と付き合う
不良少女だったんですがあの生意気な少女だったんですね。
説教をするロッキーにバカ野郎と罵声を浴びせるあの子。
30年たって結婚に失敗しシングルマザーとなり
たまたまロッキーに再会。
ロッキーと等身大に向き合える大人になり
突然に舞い込んだ大試合に
悩むロッキーの背中を押してあげる
彼を励まし勇気付ける大事な友人になっている。

そして元ボクサーのスパイダー
彼は一策目のオープニングでロッキーが対戦している相手です。
今はロッキーの経営するレストランで
無銭飲食の常連となっているが
ロッキーは友人だからいいんだと
大目に見ています。やがて彼のために何かしたいと
店を手伝い ロッキーが復帰したときには
気持ちを落ち着かせるため聖書を読んであげたりと
友情に応えます。

家族、友人、恩師ミッキーと愛妻エイドリアンの魂に支えられ
チームロッキーで挑む最後の戦い。

熱くなりました。
オススメです。

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